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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2018年09月18日

第12回小荷駄のみどり出版文化賞の 授賞式と受賞記念講演レポート

平成30年6月16日に第12回小荷駄のみどり出版文化賞の授賞式と受賞記念講演を行いました。

今年の授賞作は、山形在来作物案内人・食育デザイナー 鈴木淳子さんの『 伝 -DEN- 次世代の人たちに知ってほしい山形の食文化を伝えるレシピ』(私家版2017年10月発行)。

こちらは、やまがたの在来作物の料理、郷土の伝統料理、そしてお米を使ったバリエーション豊かなレシピなどをとても美味しそうに紹介し、次の世代に伝える優れた著作です。また、仲間とともに食育活動を展開され、実践として山形の食文化を維持・発展させてきた成果でもあります。その営為に敬意を表し、本賞を贈りました。

授賞式に続き、鈴木淳子さんに記念講演をしていただきました。

青森県八戸出身で結婚を機に山形に住んだ鈴木さん。PTA仲間とはじめた地産地消運動や食育活動から更に一歩進め、還暦を過ぎてから東北公益文科大学大学院に入学。
最上紅花若菜の研究に取り組み、その栄養価の高さや機能効果について、修士論文を書き上げるに至ったそうです。

今までの活動の喜びやご苦労などを、ユーモアをたっぷり交えながらお話いただきました。エネルギッシュで明るい人柄が伝わる講演で、会場では笑いが絶えませんでした。紅花の若菜が食べられると知らない方も多く、みなさん好奇心をもってお話を興味深くうかがっていたようです。

山形の在来作物は150種程あり、全国でもトップクラスとのこと。積極的に山形の農作物を食べて支えたいものです。

『伝』は山形市立図書館にありますのでぜひご覧ください。

  


Posted by 図書館ボランティア「小荷駄のみどりから…」 at 15:51Comments(0)小荷駄のみどり出版文化賞

2018年09月18日

2018年2-3月の市民講座のご報告!


図書館と図書館ボランティア「小荷駄のみどりから…」の共催による恒例の市民講座のレポートです。


2018年2月24日(土)には、認定NPO法人山形国際ドキュメンタリー映画祭事務局の黄木優寿氏に「ドキュメンタリー映画祭と映画あそびの現場から」と題してお話しいただきました。

黄木さんは映像作家として活動する傍ら、各地で子どもたちを対象とした映像作りのワークショップを開催しておられます。
今回の講演では、その様子を映像で紹介いただくとともに、子どもたちが作った映像作品を披露していただきました。
コマ撮りの画像をパラパラ漫画の技法で映画化した作品には、映画の“魔法”を手にした子どもたちが生き生きと創造する姿が映し出されていました。



3月17日(日)には、一昨年『キャバレーに花束を~小姓町 ソシュウの物語~』を出版された渡辺大輔氏に、「キャバレーはよみがえる」と題した講演をしていただきました。

37歳の渡辺さんは、山形南高校から大阪芸術大学を経て小姓町に居酒屋「記念日」を開店するまでのご自身の来歴を、やや斜に構えて語りながら、新しいキャバレーを創ることで「夜の楽しさで東京に勝ちたい。勝負をしたい。」、「ソシュウ」の時代を“あの頃はよかった”と懐かしむのではなく、「我々が生きているこの時代を自慢できる人になりたい。そう期待して、今の人を焚き付けるためにこの本を書いた。」と熱く語ってくださいました。

  


Posted by 図書館ボランティア「小荷駄のみどりから…」 at 15:49Comments(0)市民講座イベント開催報告